ナチュラルアスカの家

数字で見るナチュラルアスカの家の性能

家の性能って何?

快適性?省エネ性?家の性能の違いはどうやって見るの?
家づくりを始めたばかりのご家族にとっては家の性能はとても分かりづらいと思います。

でも家の性能は数字を知れば分かりやすいです。
ここでは国で求められている家の断熱性の基本的な数字の解説と当社のナチュラルアスカの家との
比較を通して解説したいと思います。

断熱性能

家の断熱性能は経済産業省や国土交通省で平成25年省エネ基準として判断の基準を
出しています。以下が三つの省エネ性能表示です

1. 平成25年省エネ基準 外皮平均熱貫流率(UA値)

断熱性能1

建物内外の温度差が1℃の場合の部位ごとの熱損失量の合計を外皮等の面積の合計で除した値をいいます。
UA値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高くなります。

ナチュラルアスカの家の外皮平均熱貫流率(UA値)は0.46W/㎡・K、国の基準である0.87W/㎡・Kを

約55%以上性能がいいです。

断熱性能2

2. 一次エネルギー消費量 (MJ/年)

一次エネルギー消費量は住宅で使用した電気や都市ガス、プロパンガス等、二次エネルギーの消費を
石油、石炭、天然ガス、水力など自然界にある一次エネルギーに換算してどれぐらい消費したかを表します。

断熱性能3

3. 冷房期の平均日射熱取得率(ηA値)

冷房期に、部位ごとの日射熱取得率に面積、方位係数を乗じた値を住宅全体で合計し、
外皮等面積の合計で除した値をいいます。ηA値が小さいほど日射が入りづらく、冷房効率が高くなります。

これらの数値 UA値  MJ/年 ηA値は個々の家で計算し数値を出し性能比較できます。

家のエネルギー消費性能はBELSにて表記できます。
BELSは、国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン」に基づく第三者認証制度の一つ。

ベルスの見方は

断熱性能4

ナチュラルアスカの家ベルス評価は?

断熱性能5

拡大すると

断熱性能6

外皮平均熱貫流率(UA値)   0.44   >  0.87 基準値以上(数字が小さいほうが性能がいい)

基準値よりかなり下回っています。数字が小さいほうが熱を通しにくく断熱性能がいいといえます。

一次エネルギー消費量(MJ/年) 222  >   633  基準値以上(数字が小さいほうが性能がいい)

基準値よりかなり下回っています。数字が小さいほうが省エネ住宅といえます。

ベルスで性能を表示しました。

断熱性能7

拡大すると

断熱性能8

冷房期の平均日射熱取得率(ηA値) 1.4  > 2.8 基準値以上 (数字が小さいほうが性能がいい)

こちらも基準値よりかなり下回っています。冷房負荷が低く省エネ住宅といえます。

気密性能(C値)

家の気密性能は断熱性能同様、重要な性能です。

家の隙間の小ささを表す性能値のことです。この気密性能を〇cm2/m2と表わし、C値と言います。
家の床面積に対して、お部屋の中にどのくらいの隙間があるのかの割合です。

C値

家の隙間を少なくするメリットは一つは吸気口など外気を積極的に入れる場所は別として
隙間が少ないと外の空気が入りづらいので本来外へ出したいお部屋の汚れた空気を効率よく出すことが出来ます。
(換気扇などを使った機械換気がしやすくなる)

二つ目は隙間から冷たい外気が外壁内に入ってくるとそこでお部屋内の暖かい空気と接し結露しやすくなるが
それが防げる。

三つ目は何よりも隙間風が入りにくいと室内の温度差が少なくなり快適なお温度環境になる。

気密性能C値は気密試験によって導きます。
当社の場合この試験を施工した全棟おこなっています。

気密試験

気密試験1

この数字は低ければ低いほど気密性能がいいと判断できます。
気密試験2

拡大すると

気密試験3

気密試験4

拡大すると

気密試験5

国の平成11年次世代省エネ基準のVI地域5.0を大きく下回り1.0以下なのでナチュラルアスカの家は
高気密住宅と言えます。

5.「家の耐久性、メンテナンス費用を抑える」