基礎工事中の富士市富士川の家の現場をみてきました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

少し振り返りですが着工していて基礎工事中の富士市富士川の家の現場をみてきました。

丁度基礎の鉄筋工事が終わったぐらいでした。
朝早く、確か6時半頃なので基礎屋さんなど職人さんはいません。

現場監督の海野から明日、新築住宅瑕疵保険会社JIOの検査と聞いていたので、検査前の
確認ですね。

鉄筋とは簡単にいうと鉄の棒です。

棒と言っても表面がボコボコしています。ボコボコというのは表面積が広いという事です。
なぜ、まっすぐではなくボコボコしているかというと異形鉄筋と言ってボコボコでコンクリートが
鉄筋とよく密着して完成した基礎の強さを上げてくれます。

当社の場合、家の許容応力度計算という構造計算をご依頼いただいた家1件、1件、間取りに合わせて実施します。
その作業で何が分かるかというと、大地震が来た際に家のどの場所に強い力がかかるかが分かります。

そしてその部分の鉄筋量を増やし、家の基礎をより強くします。
鉄筋は基礎の強さ、すなわち家の強さに左右されますので、とても大事な工事です。

人通口といってメンテナンス用の通路です。
この部分は上端の鉄筋がないので弱くなりがちです。下部に鉄筋を増やして補強します。

アップ画像です。

鉄筋の上端の本数を増やして基礎をより強くしています。

緑の部分と赤の部分の鉄筋のピッチ(広さ)の違いが分かりますか?土間部分ですが大地震時に
力が強くかかる場所の鉄筋を増やし、強くします。

これらの補強箇所は構造計算によって導き出され補強されます。

鉄筋検査が終わり合格すると土間部分のコンクリートを打設します。
その後は立上り部分の枠を組みコンクリート打設します。

いよいよ基礎の完成ですね。

その後は上棟(家の骨組を組む)ですね。

 

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