再考家の性能について(失敗しない家のプランづくりとは?)2

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今日は前回の続きです。

その前に前回のポイント

1、家のプランニングをやるタイミングは自分たちが建てたい家の概算でもいいので、総予算がわかってからやる。

2、設計士に「自分たちの生活スタイル」(一見言うと恥ずかしいと思われることも事なども)を十分
  に伝えること

でしたね。

でもここで、もっと大事なポイントがあります。

それは、あなたのような、これから家族で真剣に家づくりをやるんだという方
たちの問題ではなく、反対に受け手の当社のような工務店や建設会社の問題です。

前回、設計士やコーディネート担当の人に「自分たちの生活スタイル」を
十分伝える話をしましたが受け取る側の設計士やコーディネート担当の人が
それをよく理解して受け取ってくれるかどうかの見極めが必要です。

当然、私も含め設計士やコーディネート担当の人は建築のプロなので、
いろいろなお客様の対応で経験があると思いますが、中には家に関する考え方が、
あなたとあまりに隔たりがありすぎたり、価値観が違ったりすると、
プランをすればするほどあなたの理想の家からかけ離れていってしまう場合もあります。

その方が熱心であればあるほどプランも気持ちも離れて行ってしまいます。

そして反対にあなたへの関心があまりに弱い方に担当してもらうと、自分たちの気持ちを
汲んでもらえなかったり、ただあなたの言いなりのプランしか出してこなかったりして
これはこれで、住みやすい家からかけ離れてしまいます。

後、ハウスメーカーの家にありがちですが、家の規格が決まっていて、
プランに自由度がなかったり、少しプランを変更するたびに規格と合わないと
いう事で高額な追加工事が出てしまう場合もあります。

ですから、最初の自分たちが一生住むであろう家を託す工務店や建設会社や
ハウスメーカーを慎重に決めることも大事ですが、その後の家のプランを
担当する設計士やコーディネーターを見極めるのもとても大事です。

どうも気の入らないプラン打ち合わせを何回も繰り返すのはあなたにとっても
工務店にとってもいいことではないと思っています。

誤解をされそうですが家のプランニングは家を建てることより大事だと私は思っています。

家のプランさえしっかりできてさえいれば、家を建てることはその会社の
良心とその工事にかかわる職人や業者の技量と善意でしっかりしたいい家が建つと
思っています。

ただプランニングは家を着工するときには出来上がっているものであり、
その時点では変えたくても取り返しがつきません。

ですから何回も何回も時間が許す限り、プランを練り直し、納得いくまで
設計士やコーディネーターと話し合うことをお勧めします。

それがあなたの理想的な家が完成する一歩だと思います。

今回のポイント

1、建設会社を決める事と同じぐらい、自分の担当者を見極めることが大事。
  後でどうしても合わないと思ったらお断りする勇気も必要。

2、家ははあなたが一生住みながら、子育てをしたり、くつろいだり
  自分の生活を豊かにする場所です。プランには妥協せず、プロの設計者や
  コーディネーターと作り上げる。

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