既存の間取りをどう変える?

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今回のブログももうすぐ完成する富士市伝法の「性能向上リフォームの家」の工事風景を
振り返りたいと思います。

この家は60歳半ばのご夫婦がこれからを迎える第3人生に備え、ご実家を耐震性能、断熱性能を
向上させて安心でそして快適に過ごせるようにフルリフォームしました。

耐震性能についてはこちら

断熱性能についてはこちら

今回はお施主様ご夫婦が、今のご実家の家の間取りをどうしようかというお話を書こうかと思います。

今の既存の間取りというのはご実家がご両親の希望で建てた家です。
私も最初訪問させていただいた時の印象はやはり昭和の家の間取でした。

この家は昭和54年1979年に建てられた昭和の家。
昭和の家の特徴は和風の家が多いという事と主なお部屋は和室です。

続き間和室

和室から縁側へ

実は私の実家もそうでしたが、当時の家は8帖や6帖の続き間和室が多くその間は襖で仕切られ和風彫刻の欄間付き。
南面は桧敷きの日当たりのいい縁側に続くというのが一般的でした。

当時の縁側では和やかな日の光の中でご家族が休日などにくつろがれたでしょう。
ただ8帖や6帖の続き間和室というのは、お正月など親族や親戚が集まる場合などはいいのですが
日常的には寝室以外あまり使われない、特別な部屋になっている場合が多いです。

このお施主様のご実家の家もまさに昭和の家。
ご両親の寝室を兼ねていた8帖の続き間が家のお部屋の広さの1/3は使っていました。
反対にリビング(当時は居間と言っていました。今でもいうかな?)は6帖しかなく個室になっている。

6帖の居間

今では当社で提案している新築の家ではお部屋の構成はLDKが基本。
LDKとはリビング、ダイニング、キッチン。
これらのお部屋がお客様のご希望、動線、使い勝手によって、お好みの広さで配置されます。

お施主様もやはりそのようにお考えのようで、今の既存の間取りにこだわりはないようでした。
その為、思い切ってお部屋の配置替えをしました。

次回はそのあたりを書きたいと思います。

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