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ライフサイクルコスト考えた工法の例

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今まで家に使われている屋根や壁材の建材の選び方で後々のメンテンナンス費用に
差が出てくるという話を書きました 。

家を計画して建てる時は、目先の建築費やデザイン性など自分たちの好みを優先させて
進めますし、住宅メーカーや工務店も自社が通常採用している外装建材を進めると
思うのであまり後のメンテナンス費用などは話題にしないと思います。
(これからは住む人にこれを伝えるのは必須となると思いますが。)

家は建ててからその役目を終えるのに30年50年もしかしたら世代が変わって100年以上
かもしれません。
100年先まではさすがに考える必要はないかもしれませんが、自分たちが生きている間は
自分たちにメンテナンス費用はかかるのでこのあたりは知っておく必要があります。

じゃあ話を進めて前々回は屋根の話をしたので今回は当社の外壁の話をします。

当社の家の外壁は「ダブル断熱工法」という断熱工法を兼ねた外壁です。
ダブル断熱とは外壁の中に断熱材外にも断熱材を貼る工法です。

当社の場合中には「セルロースファイバー」という新聞紙をチップ状にした物を入れ
外部には「EPS断熱材」という南極の基地にも使っている板状の断熱材を貼っています。
(今回はメンテナンスの話なので個々の断熱材の性質に関してはここでは書きません。
もし知りたい場合は当社ホームページに公開しています。)

セルロースファイバー

メンテナンス性だけをいえば、先日外壁のところで書いたような防水性を保つシーリングという部分
がサイディングのように外部に露出しないという工法です。
この工法はシーリング劣化を防ぎ、交換する必要がないので、交換費用が必要ありません。

サイディング工法の防水

実際の施工風景 外壁を貼り終わってから防水施工する

 ネットより

ナチュラルアスカの家ダブル断熱工法

実際の施工風景  防水施工してから壁を仕上げる

先程書いたようにシーリング材が仕上げ壁の中に入るので紫外線や雨などの影響による
劣化を防ぎメンテナンス費用を抑える効果があります。

今までLCC ライフサイクルコストについて書いてきましたが、
買った又は建てた家を維持していくためのメンテナンスの必要性はわかってくれたかな
と思いますが、じゃあいったいメンテナンス費がいくらかかるのか?
家に選んだ外装材によってどんなメンテナンス工事費にいくら差が出るのかに興味があると思います。

次回からそのあたりも書いていこうと思います。

当社では予約制ですが「2/9.10(土日)<予約制>「壁の中をみる」構造見学会 in 富士宮市小泉」
というメインテーマで構造見学会を開催します。

家の構造以外に今まで自分が書いてきたメンテナンス性についてもお話できるので
家をこれから建てたいというご家族はぜひご見学ください。

構造見学会のご予約は

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