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いえの耐震性についてご質問を受けました。

  こんにちはアスカ工務店遠藤です。

家の耐震性に関して、一般の方からご質問を受けましたので参考の意味で公開したいと思います。

○○様

こんにちは初めまして、アスカ工務店の遠藤鉄弥と申します。
この度は当社への資料請求ありがとうございます。
資料は用意が出来次第送らしていただきます。

資料のご請求の折、ご質問がありましたので、メールではありますがお知らせします。

ご質問内容     「耐震強度が強い家を選ぶためには住宅会社のどこを見て選ぶべきか?」

おそらく、お聞きしたりお知りになってはいると思いますが、家の耐震強度は
耐震等級1.2.3で表します。
耐震等級3が一番強い事はご存知かと思いますが、では耐震等級を3にする為には
どうしたらいいかというと、基本的に構造計算をすることです。

順番からいうとまずは、ご自分たちが理想とする使いやすくて導線がご自分たちの生活スタイルに
あった間取りを計画します。
この作業はご自分たちで考えてもいいのですができれば、信頼のおける設計士さんと
アドバイスを受けながら打ち合わせをすることにより見つけたほうがいいと思います。

理想の間取りが決まったら、構造計算をします。これはもちろん設計士さんに依頼します。
構造計算はいろいろありますが、言葉が専門的で恐縮しますが「許容応力度計算」がお薦めです。
これも専門的で申し訳ないですが、出来れば「壁量計算」は避けたほうがいいです。
壁量計算では構造計算に比べて耐震に対して危険側に数字が出てしまうこともあります。

もし、行かれた工務店や住宅会社が壁量計算をやっていてこれでも問題ないと言われたら
私ならここ会社で工事することは避けます。
実は、壁量計算でも法律上は問題ないですが、先ほど書いたように耐震強度が危険側に出てしまうことが
あるからです。

そして、耐震強度で選ぶのはもちろん耐震等級3です。
2016年の熊本地震で耐震等級が2でも倒壊した家があります。
長期優良住宅は耐震等級は2でも通りますが、東海地方に地震が来るリスクが高い今では
耐震等級3は必須です。

そしてここでも注意点があります。
それは必ず、耐震等級3である証明の性能評価証明か長期優良住宅をとってください。
「構造計算すれば問題ないんじゃないの?」という意見もありますが、建てた家が
しっかり等級3の強度があるかどうかのお国のお墨付きをもらうことは大事です。

この証明のない家を「耐震等級3相当の家」と言います。

これは安心を証明するだけでなく将来もし、この家を売る場合はこのお墨付きがあれば評価が高くなり
当然高く売れます。

そして、長文になって申し訳ないですが、耐震等級3をとりながら制振装置を付けることはお薦めします。
耐震等級3を取っていれば、これも問題ないとはよく言われますが、ここでは詳しくは言いませんが
耐震等級3でも補いたい事を担保してくれます。その内容は必要であれば又、ご質問ください。

そしてもう一つ耐震を高めるためのお薦めは、これもここでは説明しずらいですが
1階 2階 屋根部分で合板で補強し(剛床)水平構面を強化し、地震による家の歪みを防ぐことです。

長々と書いてしまって申し訳ないですが、家の耐震強度を高めることはいろいろな注意点があり
それを全てやる必要があります。

もし必要なら又ご質問ください。
長々とした説明に付き合っていただきありがとうございます。

アスカ工務店  遠藤鉄弥

この内容は当社が耐震セミナーでいつもお知らせしている内容です。

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