こんにちはアスカ工務店遠藤です。
少し前ですが東京お台場のビックサイトへ「建築、建材店」の展示会に行ってきました。
帰りに港北イケアに行って買い物があったので車で行きました。
この展示会へは過去何回か行っています。
今回も招待状を送ってくれて丁度自分も行きたかったので行きました。
展示会でぜひ見たかったのは、内装材としての壁の仕上材。
特に古材や使い古された感のある「オールドチーク」や「パレットウッド」「「杉足場板」
「オールドボード」などに興味があります。
少し前は「古された」や「ペンキがはがれたや古いけどあちゃくがある」などの言葉として
アンティーク、ヴィンテージ、レトロなどと言っていました。
(今も言ってるかな?)
最近では使い込まれて傷が付いたり、ペンキが剥がれかけているような古いけど味があるという表現を
シャビーシック?やジャンク?やガーリーインテリア?言い方もあるらしいです。
そうだかつて使い込まれて味のある中古品の事をフランス語でブロガントと言っていました。
何れにせよ言い方はいろいろあって意味もあると思いますが、今回の展示会ではそれらを目的に
見に行きました。
なかなかいい感じの建材がありました。
どこかでお客さんに提案しながら使ってみたいです。
まずは今増築中の当社のチャイルドコーナー兼ギャラリーですね。