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断熱向上リフォームをしました1(富士市北松野)

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
最近ですが既存住宅の「性能向上リフォーム」の依頼が増えてきました。
性能向上リフォームは最近聞くようになってきたと思います。
一般的にリフォームというと外壁の塗装をしたり、内装を変えたり、お風呂を直したり、
トイレや洗面所など外装やインテリア、水回りを直すことを言います。
確かにこれらのリフォームも使い勝手が良くなったり耐久性が伸びたりしますが
どちらかと言うと新しく交換したりする意味から「劣化対策リフォーム」などと
言ったりします。
性能向上リフォームは元からあるものを交換というより、今の性能を補強したり
補修したりしてより文字通り性能を良くする工事です。
具体的には耐震補強工事、断熱向上工事、 バリアフリー工事、 防犯対策工事
などがあります。
今回は断熱性能向上工事の依頼がありましたので書きたいと思います。
まずは現場の現状とお施主様のご要望
「約20帖のリビングダイニングが夏はとても熱くなるので、涼しくしたい。」
でした。現場の現状は




まず分かったことは、20帖のリビングダイニング全体が吹抜けになっていることでした。
新築した時は、吹抜け部分にオープン階段があり暑くなった空気はこのオープン階段から
2階の廊下に抜けていき今ほど暑さは感じなかったそうです。
でもその後、息子さんが結婚され新居を2階にしたとき、完全二世帯に改築した時に
このオープン階段を塞いだそうです。
それからは、吹抜けに溜まった屋根にてらされて暑くなった空気が抜けるところがなく
吹抜け上部に溜まりやすくなりそれが下のリビング・ダイニングに徐々に下がってきて
部屋全体が暑くなったそうです。
エアコンが付いていますが、20帖吹抜けという部屋には効きが悪く、あまり役にたってないそうです。
現状を赤外線カメラで温度分布確認しました。


肉眼ではわからないですが40℃前後の温度分布を見てみると天井の一部は
屋根からまともに暑い熱が入ってきて高い所は40℃以上にもなっています。
これではこの熱が上からジワジワ下がってきて最後には人が立つ場所も
暑くなるはずです。
ちなみに屋根の暑さは


赤外線カメラで見ると屋根の上は60℃以上になっています。
これでは現状の断熱性能が悪ければ熱がまともに入りますね。
この現状を変えるためにどのような工事をするか?
1.まずは吹抜けの上部の暑い熱の排出
トップライト(開閉式の窓)の設置
2.断熱材の強化
現状の断熱性能が低いか?劣化して性能が下がっている事が考えられる為断熱材を
強化する。(種類の検討)
ご予算もあまり掛けたくないということなのでこの二つの内容で工事しました。
工事については次回書きます。

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