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省エネ住宅、高断熱住宅の違い

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
前回、家の性能を「省エネ住宅」と「高断熱住宅」に分けて考えたほうが良いという事を
書きました。
それは、「省エネ住宅」と「高断熱住宅」では家の構造と内容は
似ていますが、どちらを重視するかによって使われる設備や家の構造が変わるからです。
この内容についてネット上で分かりやすい図がありましたので使わせていただき説明します。

この図で自分がいいたいのは④の省エネ住宅と②の高断熱住宅との違いです。
④の省エネ住宅は暖冷房費は①のあまり断熱性能が良くない家とかかる
費用は変わらないのにエコキュートや高性能給湯器やLED照明や
太陽光発電などの機械によって消費電力を抑える省エネ住宅です。
②の高断熱住宅は家本体の断熱性能を上げる事によって暖冷房費を
下げています。
この二つの違いは省エネの部分を家本体の断熱構造でまかなうか、機械依存で
まかなうかの違いです。
そして、③が家本体の断熱構造と機械化によってエネルギー消費を大幅に減らした家です。
省エネ効果はZEH(ゼロ・エネルギー住宅)を超え、消費エネルギーはゼロ以下のマイナスになります。
自分もここまでは家づくりで提案したいです。
でもなぜ、太陽光発電設備など機械依存の省エネ住宅では良くないのでしょうか?
それは、機械には耐用年数があるからです。
もちろん、LED照明器具やエコキュートなども耐用年数がありますが、エコキュートを
使わなければガス給湯器などになる為どちらにせよ耐用年数が来れば交換になります。
照明器具も同じです。
ただ、高額で、固定資産税の対象にもなってしまう太陽光発電システムの耐用年数は一般的に
太陽電池モジュールの耐用年数は20年、パワーコンディショナーは約10年だと言われます。
それに機械なので性能が買った時と何十年先と変わらないということはないと思いますし
故障などもあるかもしれないので保証期間を過ぎた場合、修理代もかかるかもしれません。
特に太陽光発電本体の性能を上げる為に、太陽光パネルをたくさんつけた場合(余剰電力を
超え全量買取の10K以上)はリスクは載せた分だけ大きくなります。
そう考えた場合、最低一世帯50年住む家を機械に頼り過ぎる省エネ計画はリスクが高いと言えます。
その点、断熱構造を強化した家は最初の工事代(イニシャルコスト)はかかりますが
後は何年経とうが性能は変わりません。
そして断熱構造を強化した「高断熱住宅」、省エネだけでなく室内の温熱環境も良くなるので
住みやすかったり、病気になりにくいというメリットもあります。


次回そのあたりを少しずつ書きます。

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