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「長野県北部地震、新聞報道に驚いて現地を見に行く」7

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は「長野県北部地震、新聞報道に驚いて現地を見に行く」の7回目です。
1回目
2回目
3回目
4回目
5回目
6回目
今回で現地レポートは終了したいと思います。
長野北部地震の災害を新聞報道で知り、自分なりに疑問に思う事もあり
長野県の白馬村堀の内地区に行ってみようと11月24日に現地に行きました。
現地での印象は地震の規模は震度6弱でしたが、堀の内地区は
倒壊の家がほんとに多かったです。
確かに震度6弱は大地震だとは思いますが、私が以前経験した、東北の
3.11震災の後に発生した3.15富士宮地震 震度6強 も同じ直下型だと思いますが
家が倒壊したという話は聞いていません。
倒壊状況の遠景



倒壊の原因は現地を見た印象としては建物を支えている柱や梁をつなげている
補強金物が不足していたか?古い建物で腐れによって補強する機能を
失っていたかが考えらえます。
ただ気になるのは、そんなに古く感じない家も倒れているケースもあるので
木造住宅の構造には欠かせない筋違が少なかった可能性もあります。
後、現地の方の話ではこのあたりは地盤も悪いと言っていました。


ただ、どんな条件だろうと、地震時の家の役割は家が倒壊しないことです。
最低でも、住宅内に人が生存できる空間、動ける空間の確保が必要になります。
その為には急激な耐力低下を抑えて建物に粘りを持たせることと、衝撃で柱が折れないこと、
接合部が外れないことが重要となります。
今回の長野県北部地震の現地の視察をさせていただいて、建築の仕事をしている者として
考えさせられることがたくさんありました。
家にはいろいろな役割があります。
家族にとっての生活のしやすさや、健康的である事、憩いの場など
ただ一番大事なのは安全面だと思います。
まず、そのあたりを基軸にして、そこから健康面、機能面、デザイン面を
提案していく、家づくりをしたいと考えました。
そして最後になりましたが、11月24日の現地視察当日、心痛の中
倒壊した家を見学させてくださいという、災害時の私の空気の読めない厚かましいお願いにも
関わらづ、気持ちよく了解してくれたり、反対に地震の様子を説明していただいた
家主の皆さんには心から感謝したいと思うと同時に現地の早期復興がされることをお祈りしたいと思います。
帰りの諏訪湖サービスエリア

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