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サイディングの欠点2

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
前回外壁材、サイディングのの欠点についての話をしました。
今日はその2回目です。

ただ、誤解してもらいたくないのは、前回でも言いましたが、「この外壁材にはぜったい欠点がない」という
完璧な建材はないという事です。
これさえ使えば絶対は大丈夫はありえない。
太陽の紫外線が確実に家の劣化を進めていきます。
ただ、その時期やメカニズムを知り適切なメンテナンスをすることによって、家を長持ちさせたり
快適に保ったり、地震に抵抗したりします。
特に、地震対しては、過去の淡路大震災が、木造住宅の倒壊が多かったという事を
言われてますが、そのほとんどは古くて現在の耐震基準に合っていなかったか、
構造的な結露による構造材の腐食、メンテナンス不足、メンテナンスをやっていなかった為の
漏水による構造材の腐食もあったのではないかと思う。
まずはサイディングの欠点2は、サイディング本体の欠点。
サイディングは前回も言いましたが、木質系、繊維系など窯業系があります。
(金属系もありますが今回は窯業系でいきます。)
この窯業系は、新品の時にはコーティングがしてありしっかり守られています。
ここも一つポイントなんだけど、表はコーティングしてあるけど裏はさほどしてない。
このコーティングの保証期間はメーカーによって2年だったり5年だったり、10年だったりしてます。
詳しくはサイディングメーカーのホームページで調べてください。
年数はいいのですが、最低でも住宅ローンを完済する35年以上は持たせたいのに
メーカーの保証期間はせいぜいそんな期間です。
では後は、どうしたらいいのかというと、お施主さんたちの個々のメンテナンスが
必要になります。
でもそれをやっていないと、当然サイディングは紫外線による劣化、前回のような
コーキング劣化などによって漏水になったり、サイディングに大きなそりが生じたりします。
劣化のサインはまずはチョーキング現象
写真のように手で触ると白くチョークのように付きます。
これは表面のコーティング剤が紫外線と雨で流れてしまい、中のカラーの部分の
塗料が露出したじょうたいです。


この状態をほっておくと、水がどんどんサイディングに浸透します。
前回のおさらいのコーキングの劣化と反りによる
コーキングやサイディングの割れ



(反ると釘が浮いてくる)

そして寒暖の温度差でも反りやすいし、先程も言いましたが、サイディングの裏は
さほど塗装してないので、漏水により水分を含んでサイディングは伸びたりちじんだりして
反ったり、浮いたりしていまいます。
伸びたりちじんだりすると釘やビスは伸びたりしないのでだんだん浮いてきてしまい、
最後は壁への保持力がなくなります。
地震で剥離する恐れもあります。
こうなってしまったら、ビスによる、補強も応急処置としてはいいのですが、
一度、保持力を失うと後、何年もつかの話になってしまいます。
そうなったら後は全体を張替しかないかな。

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