ちょうどいい家の基本構造は? コンセプトハウス「ちょうどいい家」とは?
Planning and Housing(企画住宅)コンセプトハウスの提案
1、気に入っている土地があるので早く家を建てたい。
2、プランニングから完成まで時間を節約したい。
3、最初はたくさんある間取りの中から自分好みを選びたい。
4、どんな家をどんな価格で買ったらいいか?分からない。
など。
そのようなご希望により、ナチュラルアスカの家のように性能はそのままで
価格、間取り、デザインがほぼ完成している「ちょうどいい家」をご用意しています。
ナチュラルアスカちょうどいい家の特徴
- 1、ちょうどいい家は定額制なので資金計画が初期の段階でたてやすいです。
- 2、ちょうどいい家は、小さめなので建設コストが抑えられます 。(28坪~32坪)
- 3、ちょうどいい家は、おうちを暖めたり、冷ましたりするときのエネルギーを少なくてすみます。
- 4、ちょうどいい家は、掃除が早くすみますので、浮いた時間で楽しく暮らすことができます。
- 5、ちょうどいい家は、家族が身近に感じられる幸せな空間です 。
以上のことが、「ちょうどいい家」をご用意している理由でもあります。住まわれる人が人生にゆとりを持って、幸せに暮らし、かつ地球環境に対しても優しいことが、大事だと考えております。ちょうどいい家の基本構造は?A.基本構造 (Basic structure)
1.耐震性能 標準耐震構造 耐震等級3
2.断熱省エネ性能 標準断熱構造 断熱等級4
耐震性能、地震性能とも住宅の品質確保促進法による設計住宅性能表示制度による最高水準評価です。
B.性能評価以外のこだわりの性能と構造
1.ブロックプランの家 強くたくましい家=間崩れのない家
間崩れとは?
1階の間取りの上に2階の間取りがのらないもの
「1階と2階の間取りの壁の位置や柱の位置が合った家は、地震時に地震の力が壁や柱から
伝わりやすく力が集中しないので、家に負担をかけなく耐震上有利になる。」
2.シンプルな間取りでコストダウンと省エネ性能が良くなります。
「家の間取りをなるべく、凹凸を少なくし(四角に近い)余分な柱や壁を減らしコストダウンし、屋根や壁の面積を減らして、お部屋から冬の逃げる熱や夏の入ってくる熱を少なくして省エネ効果を高める」