富士宮市青木平「英国風カントリーハウス」の家では「セルロースファイバー」を壁内や天井に吹き込みました4

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先日来より当社のナチュラルアスカの家標準採用「セルロースファイバー」の
お話を書いてきました。

セルロースファイバーを断熱材として採用するメリットは?

1.なんといっても断熱効果が高い。

2.ホウ酸効果により防火性能がある。

3.ホウ酸効果により防虫効果がある。

4.新聞紙のチップが原料の為、調湿効果がありお部屋の余分な湿気を取る。

5.セルロースの充填密度により遮音効果がある。

反対にセルロースファイバーを採用するデメリットは?

1.工事のコストがグラスウーなどその他の断熱材と比較すると高い。

(ただ断熱以外に省エネになるという付加価値が高いので、そちらまで考慮すると安いと判断しています。)

2.施工時に専用機械と専門職人が必要
 
(全棟標準採用することで、専門性の高い職人集団を形成しております)

3.パンパンに詰めるので、ボードが膨らんでしまう。

(最初の方で書きましたが、吹き込む前に押さえの木を打ち付ければ問題ないと思います。)

4.長期的には沈下して上部に隙間ができてしまう。

(55k以上にパンパンに吹き込むため沈下はほとんど発生していないと思います。)

などでした。

そしてこのデメリット部分の2.に関係してますが、本当はメリットに入れたい事があります。

それはセルロースファイバーは専門業者が施工するということです。

このような事をいうと「そんなの当たり前でしょう。」と言われそうですが
グラスウールなどの一部断熱材は専門業者と言うよりは大工さんが石膏ボードなど壁の
下地材を貼る前に入れます。

大工さんが施工したと言ってもしっかり施工してくれれば問題ないですが、人のやる作業なので
大工さんによっては施工後の品質にバラツキが出やすいです。

隙間や入りにくい場所の未充填(ネットより)

このようにたとえグラスロールを入れるすき間が施工しづらいなどを考慮しても
グラスロールが入らない所は外部の寒暖差による結露が発生しやすくなります。
要は施工不良になってしまいます。

セルロースファイバーは専門業者が小さな隙間も見落としなく壁内に「吹込み機械」により充填するので
充填されていないなどによる施工不良は起きにくいです。

壁や屋根の断熱材の性能は家の外皮性能といってとても大事な部分です。
住んでからのお部屋の快適さや将来までの省エネにも関係します。

各断熱材の特徴や費用対効果なども考えて選びたいものです。

富士宮市青木平「英国風カントリーハウス」の完成見学会を4月28日29日30日ぐらいで開催する予定です。

詳しくは当社ホームページでお知らせします。 予約制の予定です。

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