家の耐震性能を考える(再考)

 

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先日、ある制振装置(ダンパー)の商品説明兼耐震セミナーが東京であり参加しました。

制震ダンパーは種類が多くあり、その性能や働きや価格もいろいろです。
制震ダンパーをお施主様たちに薦めるにあたってその特徴をお伝えするために
このようなセミナーに機会があれば参加しています。

今回はこのセミナーの基調講演といいますか、東京都市大学の大橋好光教授
講演がありその内容が、耐震や制震に関して自分としてとても腑に落ちる内容だったので
自分なりに解釈して書こうかと思っています。

ただ約1時間半の内容の講演だったので一回では終わらないので何回かに分けて
書こうと思います。

その前に建物の耐震性能の向上はなぜ必要か?を考えたいと思います。

おそらくこのような質問をすると10人中、10人が必要だというでしょう。
それは当たり前。

地震時に家に求められる性能は

「大地震が起きた時に倒壊することなく被害を最小限に抑え、地震後も補強することなく安全に住むことが出来る。」

ことだと思います。大地震や巨大地震が発生した時、人命確保の上にもまずは家が倒壊しないこと。

2016年4月14日と二日後の16日に熊本ではいわゆる本震が2回発生しています。
現行の建築基準法では本震2回の想定をしていません。

その為現実的には、建築基準法では倒壊するはずのない1981年の新耐震基準の家やその後の建築基準法改正の

2000年基準の家でも多くはないですが全壊、半壊、などがありました。

ネット画像より

宇土市庁舎全壊(ネット新聞報道より)

住宅雑誌 日経アークテクチュアより

熊本ではこの地震のためたくさんの方が避難場所での生活を余儀なくされました。

ネット画像より

今後はこのようなことが無いように家の耐震性能に関して、最新事例や耐震のための情報を入れながら
考えたいと思います。

 

 

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