ナチュラルアスカの家

親子の会話が聞こえてきそうなアンティーク

STORY

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は私のナチュラルアンチィークコレクションより
以前にも紹介しましたがコレクションといっても趣味で主に
イギリスの1900年ぐらいの田舎の家庭に眠っていたような家具ばかりです。
踏み台



今回は「踏み台」
どこにもありそうな物ですが、よく見るとこの家の家族の年輪が刻まれています。
特にのこぎりで切ったような跡は、お父さんや子供たちが日曜大工の
木を切る台としても使ったのしようか?
何回も切り損じた感じがします。
きっと、子供の工作もこれで作ったかもしれません。
日常の親子の会話が聞こえてきそうです。