2羽の鴨が泳いでいました。

STORY

こんにちは、アスカ工務店 遠藤です。

久々のブログ更新です。
今日はちょっとした雑談を。

自宅前、農業用水路というのかな?
そこで2羽の鴨が泳いでいました。

自宅の本当にほぼ目の前。
鴨が許せば、触ることができそうな距離です。
絶対許してくれるとは思いませんが。

確かにこの季節になると、鴨は近くの早川という川や、富士川の堤防や河川敷でたくさん見かけます。

でもこんな距離まで近づいてくることはめったにありません。
それも2羽。ツガイなのか?兄弟なのか?仲間なのか?
それは知ることはできませんが。

しまいには、2羽で道路に上がってきました。
一歩間違えれば、車に轢かれてしまいます。
幸い、しばらく経ってから外へ出てみると、2羽ともどこかへ飛んで行ったようでした。

これもつい最近、日課の早朝ウォーキングのときに、イタチなのかハクビシンなのか、堂々と道路を横切って歩いているのを見ました。
早朝なので車通りはありませんでしたが、その姿を見るに日常的な行動なのかもしれません。

そういえば、現在ブルーベリー農園の開園準備をしている妻に、最近ハクビシンが農園に入ってきて、ブルーベリーを食べ荒らして困っているという話を聞きました。

富士市の大渕方面では、熊の目撃情報があったこともあります。

鴨からずいぶん話が広がってしまいましたが、身近な自然は見ていてとてもいい気分になる反面、ハクビシンや熊には遭遇したくないですね。

彼らの行動は人間にとって、災いとなる場合が多いのも事実です。