富士市宮下の現場行ってきました。

STORY

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

少し前ですが、富士市宮下の現場行ってきました。
丁度、基礎屋さんが鉄筋を組んでいる最中でした。

話はぜんぜん変わりますが、富士市宮下の地域は自分の自宅にも近く、
中学生時代にこの地域で友達と遊んだ記憶があります。
現場から遠目に、おそらくですが同級生の家なども見ることが出来ます。
今、そこに住んでいるかどうかは分かりませんが。

この現場が始まる前、ご近所に工事の着工のお知らせに回った時も初対面のご近所の人と
なんで、そんな話題が出たか忘れましたが、自分がかつて、この場所に遊びに来た事を
話し込んでしまいました。

その方もかつて自分がイチゴ畑をされてたことや、今、趣味でこんな事をやっているんだよ。と自分を玄関の中にも入れてくれ、趣味で作った縫い物の飾りや集めている骨董品や絵画、今は家庭を持っている息子さんの小学生の時に書いた絵などを見せてくれたりと、自分よりご高齢の方でしたが、いろいろな話をしてくれました。
お話を聞いていてなんとなく、懐かしく、親しみを感じたことを覚えています。

話はそれてしまいましたが、今はこの現場は、鉄筋工事が終わった後、日本住宅検査機構(JIO)
の検査を受け土間、立上りコンクリート打設後、ほぼ完了しています。
来週から外周の水道工事などをしコンクリートを十分養生後、上棟に備えます。

上棟が楽しみですね。