ナチュラルアスカの家

わが家恒例の庭の柿取りを妻としました。

STORY

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

昨日ですが、わが家恒例の庭の柿取りを妻としました。
冬のまじかのこの時期に丁度庭の柿が食べごろ少し前になります。

ただ取る前に感じたことは例年より柿の数が少ない事です。

取り方は自分が脚立に乗り柿の枝を切り、妻が籠で受ける方法です。
毎年やってますがこの方法が、柿を地面に落として気づ付けることなく
取る事が出来ます。

ただ注意点は、この柿の木はかなりの老木なので、あまり枝に力をかけすぎると枝が
ポキッといきそうです。
自分は脚立作業は日頃やる事がありますので慣れていますが、油断すると枝が折れて
けがをしそうです。

案の定、枝に登っている時、短めの枝を踏んでポキッとやりました。
幸い落ちるまでは行きませんでしたが。

取れた柿の実は妻が、いらない葉などを落として並べます。
取れた数は43個。毎年100個越えはしているので今年は最初感じたようにかなり少なめです。
(鳥さんに食べられている実は2個残しましたが。🐤 残りを食べて)

原因は老木なってなり方が少なくなったのか?
初夏の長雨のせいか?はたまたコロナのせいか?これはないですよね。

いずれにせよ、例年通り、事務所のスタッフや知り合いに分けるつもりです。