今週末に上棟予定の富士市柳島の家の現場を少し振り返ります。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今週末に上棟予定の富士市柳島の家の現場を少し振り返ります。

まずは基礎鉄筋。

基礎というのは家の構造では一番下の部分で、家を支えるコンクリートの部分です。
名前が基礎というくらいの家にとってはそれを支える文字どうり基礎です。

そして基礎に中で一番大事なのはその骨に当たる鉄筋という鉄の棒です。
この鉄の棒を縦横組み合わせて組んでコンクリートで基礎の中に埋めていきます。

ただここが大事なところで、ただ組んでいればいいというのではないです。

どのように組むかは例えば大きな地震が来た場合、基礎のどの部分に強い力がかかるかを
調べて、強い力がかかる場所に鉄筋を増やします。

では大きな地震が来た時にどこに強い力がかかるかを知る方法は何かというと、それは構造計算です。

当社の場合、家の強さを耐震等級と言いますが、耐震等級3を標準にしています。
そしてそのために当社の家は全棟、構造計算をして耐震等級を3にしています。

構造計算をすると、地震時に基礎のどの部分に強い力がかかるか分かるので、その部分を
鉄筋補強しています。

鉄筋補強例

赤い部分と緑の部分では赤い部分の方が力がかかるので、緑の部分の鉄筋を狭く組んで補強しています。

少し分かりにくいと思いますが人通口と言って、シロアリ検査など家のメンテナンスをする際に
人が通る場所は、強度的に弱くなりやすい場所に地中梁という他の基礎の高さより一段下げて鉄筋を
組み補強します。

ここも人通口の補強とやはり地震時に力がかかるので、特に密に鉄筋を組んで補強しています。

基礎は一度コンクリートを入れてしまうと、内部を見る事が出来ません。
将来、くるかもしれない大地震に備えて見えない所でもしっかり家を強くしたいですね。

その為の構造計算はとても大事です。

 

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