先週ですが、富士市天間の現場に行ってきました。

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

先週ですが、富士市天間の現場に行ってきました。

丁度基礎の鉄筋工事が完成したところでした。
基礎鉄筋は文字どうり家の基礎部分で、構造上、家の自重はもちろん、地震時に
一番力がかかります。

その基礎の特に鉄筋の部分をしっかり強化することはとても大事です。

JIO(日本住宅保証検査機構)の現場鉄筋検査が次の日と聞いていたのでその前に
確認出来て良かったです。

鉄筋が組みあがって整然としている現場です。
基礎屋さんは鉄筋が組みあがって検査待ちなどで当社の他の現場に入っています。

鉄筋のブログの時にはいつも書いてますが、当社の場合全棟のお施主様の家の構造計算を実施します。
すると基礎のどの部分に大きな地震が発生した場合、力がかかるかが分かります。

写真での赤丸と青丸の違いが分かりますか?
大地震が起きた場合、赤丸部分の方が地震の力が大きくかかるので、鉄筋を狭く組んであります。
青丸部分が20㎝間隔で赤丸部分は15㎝間隔です。

ホールダウン金物と言って万が一の大きな地震時に柱と土台と基礎が外れないようにする太さが
16㎜のボルトです。阪神淡路大震災の時に木造住宅がこのホールダウンボルトの設置が無かった為
この部分が外れて多く倒壊しました。

そのような事がないように基礎のコンクリート部分、その上の土台、その上の柱が地震時に
外れないようにします。

人通口といって、完成お引き渡し後も家のメンテナンスや白蟻の検査のために人が通る通路ですが
この部分は大きな地震時に弱点にならないように下部を地中梁と言って鉄筋を箱上に組補強します。
鉄筋構造や鉄骨構造でもこの組み方で鉄筋を補強します。

この基礎鉄筋を確認に行ったのは先週なので今週初め昨日あたりコンクリートを流し込んでいます。
今度は基礎の立上り部分の型枠を組みコンクリートを打設します。

基礎が出来上がれば養生期間と言ってコンクリートの強度を増すのを待って上棟(家の骨組を組む)
になりますね。

その日が楽しみです。

 

 

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