再考家の性能について(耐震性能編)2

こんにちはアスカ工務店遠藤です。

今回は最近のお客様はもちろん、以前より質問があった「耐震等級」の話をします。

そもそも耐震等級って何?という方も多いと思います。
ランクは下から1.2.3とあります。
簡単に説明しますと・・・

●耐震等級1とは・・・ 
建築基準法の基準を満たすもの。
要は国が認めている範囲の最低ラインの耐震基準。
阪神大震災クラスでは倒れない程度の耐震性能とは言われています。

●耐震等級2とは・・・ 
耐震等級1の強度の1.25倍の強さで極めて稀に起こる地震(数百年に一度)でも倒壊しない耐震性能。

●耐震等級3とは・・・
耐震等級1の強度の1.5倍の強さで極めて稀に起こる地震(数百年に一度)でも倒壊しない耐震性能。

こんな感じの基準になっています。 何か分かったような?分からないような?

では『アスカ工務店』の家はどうなの?
答えは『耐震等級3』をとる事が標準です。
そしてその基準の目安として構造計算をすることが必須です。

自分たちで建てた家の耐震等級を3として証明するためにはお施主様の生活にあった家のプランニングをし
許容応力度を求める構造計算をし、耐震等級3として国の定める性能評価証明をとるか、
やはり耐震等級3として長期優良住宅で証明する必要があります。

それ以外の構造計算をやらない仕様規定などの耐震等級3やその内容を証明しない耐震等級3は
単なる住宅会社の自己満足でしかありません。

そこからはこれからこの家に住んで生活するご家族の安全や安心が担保されないだけでなく
何十年後のこの家の売却時の評価にも影響してしまいます。

「耐震等級3」は今の建築基準法では最高等級です。
これからの家づくりでは耐震等級は安心安全な生活する為に必須ですね。

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