断熱向上リフォームをしました2(富士市北松野)

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は昨日の続き断熱改修リフォームの話です。
昨日の話で今回の断熱リフォームを工事するにあたりお施主様のご要望は
特に真夏の日中屋根からの暑い熱がリビングダイニングに入ってきてかなり
暑いのでその改善をしたいということでした。
その場合の私の工事の提案は
1.吹抜けの上部の暑い熱の排出
 トップライト(開閉式の窓)の設置
2.断熱材の強化
 現状の断熱性能が低いか?劣化して性能が下がっている事が考えられる為断熱材を
 強化する。(種類の検討)
まず1の吹抜けの上部の暑い熱の排出ですがトップライトを付けることを提案しました。

トップライトとは屋根に付ける窓です。
ただ注意事項としては当然ですが開閉式であることトップライトには明り取りだけのFIXタイプも
ありますがそれだと暑い空気の搬出にはなりません。
そしてこれも当然ですが、手がとどかない吹抜けの上部に付けるので電動式で開閉出来る事です。
後、屋根の上なので締め忘れて留守時に急に雨が降ってしまうと部屋が濡れてしまうので
雨に反応して自動的に閉まるタイプを考えました。
その為採用したトップライトは「ベルックスVS電動タイプ」です。
このトップライトは先程書いた必要機能に電動式のブラインドも装備しています。
そして、吹抜けに溜まった暑い空気を搬出するだけでなく、吹抜けが広く大きいため
溜まった熱い空気を撹拌して、室温を均等にするためにシーリングファンも設置するように
しました。

FWF504 + FWF643 オーデリック製シーリングファン

部屋の温度差を少なくすると体感は快適に感じますし、夏などは扇風機代わりになり
エアコン無しでも過ごせると思います。
そして冬は反対に吹抜け上部に溜まった暖かい空気を下げることが出来ます。
そして今回天井に新たに充填する断熱材は
ウールブレス185mmという羊毛の断熱材です。
ひつじの羊毛で厚さは185mm。

当社は「セルロースバイバー」を新築時に使いますが、リフォームの場合
やはり生活場所になるので、なるべく早くお施主様を普段の生活に戻すために
工期がかからないウールにしました。
性能はセルロースとあまり変わらない羊毛にしました。
次回は実際の工事の様子を書きます。

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