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家の熱がどんどん逃げていく真冬の怪とは?

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日は家の断熱性にとってとても大事な事を書きたいと思います。
多少専門的な話になりますがわかりやすく書くつもりですので
家づくりの参考になればと思います。
まずこちらの写真を見てください。
これは冬のかなり冷え込んだ朝の写真です。
手前の車の窓や屋根にうっすら霜が付着しているので寒さが
想像できるのではないかと思います。
場所は当社の事務所の西側の壁です。
ですから静岡県の意外と温暖な地域ですね。


そして赤い丸の色が薄く白っぽい部分は比較的乾いていて、それとは違う一見
雨だれのように見える濃い色の部分は湿気を含んだ冷えた外気が壁にあたり結露した部分です。
結露とは
では、なぜこんな現象になったのでしょうか?
そして、この違いはどうしておこったのでしょうか?

まず、色の違いを起こしたのは壁の中の構造によります。
この色の薄い部分の下は何があるかというと?
柱や間柱、桁など木造構造の骨の部分です。
そしてその他の部分は断熱材が入っています。
一般的な木造構造


この写真は当社の他の現場ですが、柱や間柱、桁や梁などで成り立っています。
今回の写真の現象はまるでレントゲン写真のように構造部分が浮き上がりました。
柱や梁などがあるところは白く乾き、断熱材のある部分は結露して
濃い色になっています。
この現象が意味することは?
柱や梁の部分が結露しなかったということはこの部分は外気と温度が
あまり変わらなかっとということで、断熱材が入った部分が結露していると
いうことは外気と温度差があったということです。
言い方を変えれば断熱材の部分は家の中の熱を保っていますが、柱や梁の
部分はここから部屋の熱が漏れだしているということです。

熱が漏れだしているということは、断熱性が悪い為、部屋の中は温度差があり
寒く、その為暖房費がかかります。あまり省エネ化されていない家と言えます。
断熱構造の大事さを常日頃、唱えている当社としては自社の社屋が
そうなっていないと言えます。
お恥ずかしいですが、15年前にやっと建てた安普請事務所なのでご了承ください。
その失敗をお客様たちの家にはきっちり役立ててますから。(ちょっと調子良すぎるか?)
こまでの話をまとめると
木造の場合、構造の柱や梁など、断熱がない場所から部屋の中の
熱が外部に逃げやすくなっているということです。
(一般にこの部分を熱橋、熱の橋と書き熱が逃げやすい場所と定義しています)
熱橋とは
でも考えてみると、この構造は木造在来工法一般的に言えること。
木造であればどんな建物でもありえます。
次回はこの木造の構造の熱橋対策になる工法の話をします。

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