性能向上リフォーム(三島市大宮町)玄関ドア性能

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
築40年以上の三島市大宮町の家の性能向上リフォームのお施主様希望は
老朽化したキッチンやトイレ洗面などの設備の新規交換と既存の家の耐震性と
断熱性の向上です。
前回は既存の窓の性能の話を書きました。
そして冬の寒い空気、夏の熱い空気の侵入場所は窓以外に玄関ドアがあります。
玄関は人が通り常に開け閉めします。
その為空気の入れ替わりが激しい場所です。
そして空気と一緒に湿気も入りやすいので結露もしやすい場所です。
その為窓と同じくドアの性能も考慮する必要があります。
その注意点を主にサッシメーカーのカタログからの抜粋でまとめてみました。
ドアの断熱仕様はKなんとか?で比較することが出来ますが、ドアの構造による断熱性の違いで、
K4~K1.5で表されます。
リクシルのホームページより


アルミ仕様からK1.5高断熱仕様までK値が下がるほうが断熱性能が高いです。
ドアの構造内容は

一般 =標準枠+一般構造+合わせガラス
K4 =標準枠+断熱構造+複層ガラス
K3 =ドライ枠+断熱構造+複層ガラス
K2 =ドライ枠+断熱構造+Low-E複層ガラス
K1.5 =ドライ枠+断熱構造+Low-E複層ガラス(ガス入り)

K3~K1.5のドライ枠とは、
ドアのアルミ製の枠の部分を室内側と屋外側に分離し、
断熱樹脂によってつないだもので、枠の結露を大幅に抑えてくれるのだそうです。
主に採用している地域はメーカーのホームページには
K4  関東以南の比較的暖かい地域
K3  寒冷地をのぞく比較的寒い地域
K2  北海道や東北地方など寒冷地
K1.5   〃

と書いていました。
この中にアルミ枠については書いていなかったですがやはりアルミ枠は熱が
伝わりやすいく断熱性が低く結露もし易いので安価で採用はされやすいですが
玄関ドアの性能を考えた場合はメーカーも積極的ではないのかな?
と思いました。

最初書いたように玄関は人の出入りが激しく空気が常に入れ替わり
結露もしやすい場所なので断熱性を考慮して選ばれたほうがいいと思います。
後はドアのデザインかな。
好みのデザインのドアを選択されればと思います。
ネット上でリクシルのホームページ画像を人の着るものとして比較してある
面白い画像がありましたので載せておきます。

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