「家電は遅らせるほど安く高断熱化は遅らせるほど高く」

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
前回は高断熱住宅と省エネ住宅の違いについてを書きました。
省エネ住宅も高断熱住宅も家庭の一年間使う電気代などの
エネルギーの節約にはメリットがありますが、省エネの効果を家の断熱性能で
効果を出すのか?それとも太陽光発電など高性能な家電品によって効果を出すのか?
によってその意味合いや使われる建材や仕様や工事内容が大きく変わります。
自分が薦めるとしたら耐用年数がある機械頼みの設備にコストをかけるのではなく、
家本体の断熱性能を上げるほうにコストを掛けます。

寒い冬、暑い夏に外気に影響されなく過ごすことが出来、
室内の温熱環境も改善されるので、家族の健康を保つことが出来、病気にも
なりにくくなると思います。
ただ、太陽光発電などの再生可能エネルギーを採用しなくてもいいと言っているわけでもありません。
もちろん、これらの設備のメリットも知っていますし、住宅の消費エネルギーゼロ化にはかかせません。
(私も15年前に自分の家で太陽光発電を採用しています。)
ただ大事なことはその設備投資のかける順番です。
一般的に
「家電は遅らせるほど安く高断熱化は遅らせるほど高く」と言われています。
太陽光発電設備など家電設備は日進月歩技術が進み、性能も上がりますが、普及により
価格も下がってきます。
ですから新築住宅と同時に採用しなくても家を建てた後、余裕ができたら採用してもいいと思います。
(価格は私が太陽光発電を採用した時から考えると半分以下ではないかな?)

そして反対に家の高断熱化は新築住宅時にいっしょに採用しないと建ててから何年かして
工事すると、壊したり、やり直したりでコストが新築時の何倍かになってしまします。

ですから家を建てることも建てて終わりではなく、ご家族の将来への投資と考えれば
その大事さもご理解できると思います。



今回は前回の続きで終わってしまいました。
次回より高断熱住宅のメリットについての話を書きます。

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