「長野県北部地震、新聞報道に驚いて現地を見に行く」3

こんにちはアスカ工務店遠藤です。
今日も「長野県北部地震、新聞報道に驚いて現地を見に行く」の3回目です。
昨日のブログでは地震の影響で通行止めの中を現地に着いた話をしました。
いよいよ白馬村堀の内地区に歩いて入りました。
一番近かった倒壊した家です。


いくら自分が興味があるからと言って地震で倒壊した家を許可なく見たり
写真を撮ったりするのは、被害を受けた家主さんにあまりにも失礼だと思い
まずは家主さんを探しました。
たまたまご主人と思しき人に声をかけると役所の方と思われる人と一緒で
話を聞くことができました。
地震の様子は感じてから家の倒壊までただ一瞬だったという事。
あえて言葉にすれば「グラ ガシャン」といいう感じだったらしく、地震がグラッときた瞬間には
家は倒れていたとおっしゃっていました。
この言葉に今回の地震の特徴があるかと思われます。
この地震はネット情報ですが糸魚川-静岡構造線断層帯の北側に位置する神城断層が震源地で
この断層が「逆断層型」というメカニズムで起ったらしいです。
逆断層型地震とは、両側からかかる圧力によって断層にひずみがたまり、
断層の片側が隆起することによって発生するらしく、テレビの中継で見ましたが
地面が巨大な力で押されて盛り上がっていました。
(シロウト考えで豆腐を両手でちじめるように押す感じか?)
そして運悪くその盛り上がりの上や、反対に歪んで下がった土地の上に建っていた家が
大きな被害にあったようでした。
家が倒れるまで一瞬だったという事は何となくわかるような気がします。
そういえば道路にもひび割れがたくさんありました。


家主さんに写真を撮ることと、敷地内を見せていただく事の許可をいただき
家の写真を撮らしていただきました。
お礼に会社から持ってきたトイレットペーパーを渡しましたがなんの
慰めにもならなかったと思います。
次回はもっと詳しく壊れた建物を見た話をしたいと思います。

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