ナチュラルアスカの家

年の瀬の自分へのご褒美

STORY

こんにちはアスカ工務店の遠藤です。
今年も後2日。
やり残したことはたくさんありますが、いよいよ終わります。
(でもなぜ日本人は年の瀬になると来年に持ち越さないように
バタバタするのでしょうか?年を越しても生活は変わらないような
気がします? が。 何も変わらなくても気持ちだけでも変えて
新しい年に向かおうよ。という気持ちの切り替えをしたいのでしょうね?)

と グズグズ理屈を言っている私も今年中にお世話になった人たちのあいさつ
周りをしていました。
伊豆方面を回った折懐かしい「姫紗羅」に行きました。

なぜ懐かしいかというと私は20代30代前半にこの伊豆の国市の工務店に
務めていたことがあります。
当時はバブル全盛で景気も良かったのでよく食事に来ました。
昔は「味の姫紗羅」と言ってテレビの宣伝もしていました。
とても懐かしいです。
でも行ってみてびっくり姫紗羅のそばは伊豆縦貫道が工事していました。
周辺の環境がすっかり変わっていました。

でもお店の中は何も変わらずお客さん多かったです。
今日は懐かしいので今年の自分へもご褒美も兼ね奮発して年の瀬御膳¥2200也を食べました。

合い変わらづのおいしさにとても満足しました。
これしか言わないかと言われそうですが今年もいよいよ終わりです。
来年も又よろしくお願いします。
良い年をお迎えくださいませ。