ナチュラルアスカの家

年間電気代が8万円を切り、太陽光発電による売電が18万円以上の家

ナチュラルアスカの家


長泉町の上土狩の南面に向いた静かな住宅地にF様邸の家は建っている。

ご主人はこの地より東京の品川まで新幹線で通われている典型的な郊外通勤族だ。
新幹線通勤を考えれば長泉町は東京近郊にもあたり、東京に近い分だけ
東京からの情報も入りやすく意識の高い方が多い。

ご家族は女のお子様と奥様の4人暮らしでとても仲がいい。
いつもSNSで仲のいいところを拝見している。

  • <入居日>2011年7月
  • <施工地>長泉町上土狩
  • <ご家族>4人(ご主人+奥様+お子様2名)
  • <データ>オール電化、太陽光発電、エアコン、スペック【仕様:ナチュラルアスカダブル断熱工法】・延べ床面積:123.8㎡(37.45坪)・太陽光発電システム 4.8kw搭載・暖房機器:エアコン・第3種換気システム・断熱材:内断熱セルロースファイバー・外断熱EPS(天井:厚200mm、壁:105mm、床:45mm、外断熱:30mm)・構造材:檜材


まとめ

家の大きさが約34坪で少し大きめだが冬の2月だけが電気代が¥10000円を超えたが、平均すると¥6000円台に安定している。

太陽光発電による売電は平均すると月¥15000円台で年間約¥10万円以上の黒字になっていて家計はだいぶ助かっていると思う。