1.パイン 自然塗料で仕上げます

2.パイン 着色することもできます。

パインフローリングは当社のオーナー宅で好んで採用される素材です。北欧系の針葉樹です。
寒い国から来ているので寒さから身を守るため幹にたくさんの空気層をためています。
その為軽く、加工がし易いという特徴があります。

ただ空気層が多い為キズが付きやすくペンなどで簡単にキズが付く場合があります。
そして経年による多少のまがり、スキマ、アメ色への変色などもおきます。
でもその反対に触った感じや踏んだ感じはやわらかく、冬でも暖かく足裏などにしっくりくる感じです。
オーナー様にはそのあたりのメリット、デメリットをご理解いただいて採用していただいています。

小さなお子様がおもちゃでガリガリやってキズ付けても「これも思い出ですね」と言ってくれたオーナー様もいらっしゃいました。

そんなパイン材のメリット、デメリットを体験出来る当社オーナー宅へのご見学もできます。
実際の年数の経ったパインの床材と様子などを見ることやオーナー体験談も聞くことが出来ます。

カバサクラ材

カバ材はパインと違い木目の少ない素材です。中国や北アメリカが産地の落葉系広葉樹です。
バーチ、イエローバーチ、カバなどと呼ばれています。

決めの細かい上品な木目をしています。当社のオーナー宅でも好んで採用されます。
硬い材質なのでキズがつきにくくお手入れはしやすく、経年による変形や変色が少ないです。

ただ硬いということは、パインと違い内部の空気層が少なく木の繊維がギッシリつまっているため冬などは踏んだり触ったりした時にヒヤッと感がありますが一般に使われるベニア下地の積層フローリングほどではありません。

積層フローリング

色はほんのりイエロー系とピンク系があります。
オーナー様の好みで使い分けていますが、ベニア下地のフローリングとは違い工業製品ではないため
採れた場所や時期によって色合いが変わります。

カバサクラ材

ピンク系の色

イエロー系の色

木目が強いカバサクラもあります。

栗材

アンティーク栗(エイジング加工)

もともと栗材は古来の日本でも材質が硬く、タンニンが含んでいて腐りにくいため家の土台などの構造材や
線路の枕木にも使われていたそうです。

そしてこの栗フローリングはエイジング加工を施してアンティーク調に仕上げています。
元々、荒々しい木目が特徴の栗ですが、エイジング加工を施すことで非常に表情豊になります。

エイジング加工とは、特殊塗装の一つで、実際は新しいフローリングを何年も前からそこにあったかのように、
わざと年代を感じさせる様に塗装する技法です。
また、この仕上げだと少しの傷くらいでは目立ちません。その為によくカフェやブティックなどの床にも
採用されることがあるようです。

当社のオーナー宅でもアンティーク調やレトロ調のイメージに仕上げにする場合採用されます。
前記しましたが硬く、キズが付きにくいためお手入れはしやすいです。
仕上がると個性的で豪華さがあります。

アンティーク栗(エイジング加工)

アンティーク栗 (レトロ調)

杉材

杉は日本各地に産地がある針葉樹です。産地は北海道から東北、東海、九州、最南端は屋久島までです。
有名所では秋田杉や天竜杉、吉野杉、屋久杉など。古来から日本の建築材料として桧と並び使われてきました。

特徴としては木の繊維に空気層をたくさん持ち、軽く加工しやすく床材以外にも家具などにもよく使われます。
空気層が多いということはキズがつきやすく経年によるアメ色への変色や変形などもおきやすいです。

ただ杉板の特徴で特筆したいのはその木目の美しさと香りと触ったり、歩いたりの感触の柔らかさです。
杉はその土地の風土や環境などが木目に出やすい木だと思います。
幹のどちらから太陽が当たっているかでも違います。

杉板は色味でいくと幹の芯の部分の赤みと回りの白太で使い方が違います。
芯の赤身の部分はシロアリなど虫に強く周りの白太は強度が高いといいます。
この赤身と白太を混ぜて源平といい、床材や天井材として使います。
好みで白太だけ、赤みだけの使いたかが出来ます。
仕上がると特に新築時は杉独特の香りがして、すがすがしい気分になります。

オーナー様の中には「まるで毎晩森林浴です。」と言ってくれたオーナー様もいらっしゃいました。

檜材

檜材は、杉材と同じ古来から日本に馴染みの深い針葉樹です。産地は本州、四国、九州、広く
有名所では木曽檜や天竜檜、吉野檜、など。古来から日本の建築材料として使われてきました。

成長するまでに時間と手間がかかることから、使われ方としてひのき風呂など高級材として扱われています。

特徴は、杉材と同じ幹の部分に空気層を多く持っているので軽く加工しやすいですが、キズがつきやすく経年によるアメ色への変色や変形などもおきやすいです。
しかし住宅などの柱や土台に用いられるほどの強度と耐久性を持っています。

木目が美しく触ったり、歩く感触の柔らかさだけでなく、フィトンチッドという精油成分が、他の木に比べて多く含まれているため、心身を癒してくれる良い香りがするのも檜の特徴です。
この香りにはがシロアリなどに対して耐性を持っているため、虫害に侵されにくく、腐朽菌にも強い性質を持っています。

その他にも、湿気に強いという特徴があるので、水回りなどへの使用にも適しています。

 

アカシア

最近お施主様から採用のご要望が増えてきました。
アカシアはアフリカ、東南アジア、アメリカと、南北両半球をまたぐ熱帯~温帯地域に広く分布している
広葉樹系の木です。

アカシアの特徴は、心材は濃い茶色で、辺材は白色と色差がはっきりしています。
木目は基本的には通直ですが、茶色と白色が絡み合うことがあり、それがアクセントとなって材としての魅力をより一層高めていていますが、好き嫌いがはっきりするところでもあります。

広葉樹ということもあり、とても硬くキズはつきにくいですが、冬場の素足の感触としてはヒヤッと感があると思います。ただ経年による変色や変形は少ないです。

また耐久性にも優れ、シロアリに対する抵抗力を備え、腐りにくいという特徴も兼ね備えております。

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